先日、友人との会話の中で、
子供と旦那さんが畳んだ洗濯物をタンスに片付けてくれない~
という話になりました。
友人に我が家の洗濯システムについて話したら、
いいね~と言ってくれたので紹介しますね!
我が家は子供たちは自分で洗濯物を畳んでタンスにしまってもらうシステムにしています。
(ちなみに、子供は5年生と1年生の女の子です☆)
参考にしたのは、時短家事プロデューサーの本間朝子さん!
以前、時短セミナーでお話されていて、これいい!と思い即採用した方法です。
さて、どんな方法かといいますと、
乾いた洗濯物を、人別にポイポイ~と分けていきます。
私の仕事はこれで完了!
あとは、子供たちが時間のあるときに各自の洗濯物を畳んでいきます。
私は一切手伝いません!
なので、たまにこのカゴが山盛りになっていることもあります。
でも、テレビが観たいとき、
ゲームがしたいとき、
洗濯物が畳まれていないと、ゲームやテレビが観れないのをしっている子供たちは
いそいそと畳んでタンスに納め
堂々とやりたいことをやります。
この方法は、下の娘が3歳の時に始めたもの。
でも3歳でも教えたらできちゃんうです!
畳み方もとっても上手になりました。
この方法を持続させるポイントとしては、
タンスの中身に余裕を持たせること!
ギチギチに詰まったタンスでは、やっぱり入れるのが嫌になっちゃいますよね。
あとは、毎日のことですが、感謝の気持ちを伝えています。
「すごいね!、エライ!」
も良いですが、
「ママ助かったよ!ありがとう!」
のアイメッセージ(Iメッセージ)で伝えています。
感謝の気持ち、とっても大切ですよね。
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